ゲームクリアまで約2時間。
4ステージクリアした後、各ステージのボスと連戦し、最後にラスボスと戦います。

【良かった点】
・ドット絵の完成度がとにかく高い。しかもそのドット絵がヌルヌル動く。抜きゲーで一番重要なグラフィック部分に関しては最高です。
・ステージ数は少ないが、敵やトラップの数は豊富で、色んなシチュエーションでの搾精シーンが用意されている。また、同じシチュエーションでも回数によってセリフも変わるので何回も試したくなる。

【人によって賛否が分かれそうな点】
・特別なイベントシーンではキャラがフルボイスで喋ります。自分はあまり必要に感じなかったので、早々にボイスをOFFに設定しました。
・主人公が絶対優位に立たない、完全M受け作品です。私はふたなりの女の子が一方的に搾精されるシチュが大好きなので非常に満足しました。

【不満点】
・回想モードがない。これがとにかく残念。見たいシーンがあるなら一々その階層まで戻り、わざと力尽きないといけない。
・アクション部分は単調(基本的にボタン連打で地味に硬い敵をひたすらボコる作業ゲー)で簡単(一部難しい部分もあるがイージーモードも用意されている)。しかし抜きゲーにゲーム性はあまり求めてないのでこの点はあまり気にならなかった。

個人的にディーゼルマイン最高傑作だったMilkingFarmの再来と言っても過言ではない、そして今回のテーマはふたなり!真面目な女性冒険者がふたなり化魔法をかけられ様々なエロスーツに着せ替えさせられながらひたすらオス落ちの快感を植え付けられていきます

ゲームシステムはシンプルに目の前の敵を倒しながらちょっとしたトラップを解除しつつ奥を目指していきます、焦らず目の前の敵を倒していけば手こずることは有りませんが欲張って突っ込むと確実に手痛い仕打ちを受けますのでゲーム攻略も楽しみたいという人は慎重に行きましょう

そしてメインのHシーンですが・・・最高です
さすがディーゼルマインのドットアニメーション、ツボを押さえすぎてるぐらいに押さえてます、綺麗なだけのドットアニメーション作品は探せばいくらでもあると思いますが抜けるドットの神髄はデフォルメ感を生かしたエロにあると個人的には思っています
このサークルでは長い事ドットアニメ作品を出していますがその動きの滑らかさは心底股間に響きます、特に他を圧倒しているのが今作ではハンドモンスターによる手コキアニメ、通常シンプルな上下動作に終わることが多いですがこの作品では手のねじりや竿の凹凸に合わせた手の握り具合、玉を揉む指の動き、さらには揉まれている肉棒や玉のたわみ方、ありきたりなシーンのシンプルな繰り返し動作アニメにこれでもかとこだわりが詰まっているのが見て取れます
本番シーンではムチムチのお肉同士のぶつかる際の弾む質感などはリアル頭身でやれば過剰に感じてしまう演出になってしまいますがデフォルメならそうはなりません、むしろリアルなアニメーションよりも抜けるといっても過言ではない
エロドットアニメ好きならこれをプレイしないという選択肢はあり得ません!!!


プレイ時のアドバイス
ボス戦でフロアワープしたいならいったんタイトルに戻ればボス突入前になります

いくどの発売延期を乗り越えて、完成、販売していただけたことがうれしい。

今回も細かいドット絵でエッチなアニメーションを多数収録していただけました。敵の数が多いので必ずどこかで自分のお気に入りポイントが見つかるはずです。

ゲームの難易度は易しめで、攻撃パターンさえつかめればどのステージも苦しまずに進めるはずです。寄り道をして敵のエッチ拘束シーンを見て回れるぐらいの余裕はあります。

ゲームオーバーのエッチシーンもステージごとに複数あって手間と時間が掛かっている作品だと感じました。

ラスボスまで真剣にやられないようにプレイしましたが、次は敵キャラ1体ずつどんな演出になっているか確認しながらゆっくりプレイしたいと思います。

私はフランス人です。
発売が延期になったとはいえ、とても楽しみにしていました。

ゲーム内の女の子が負けると私も負け犬オナニーをしたり、私がオーガズムに達するとすぐにベッド入る縛りをしたりしている。

しかし、ドッド絵のクオリティの高さ、シチュエーションの素晴らしさ、声優の芸達者な演技などで、なかなか最後まで遊べない。

負けてはいけないのに、快楽を得るためにわざと捕まり、負け惜しみのオナニーに明け暮れる日々。

女の子大好きな日本のマゾ変態もこのゲームで敗北オナニーしたらどうだ?

追伸:ステージ3が好きで、先に進めない。

タイトルにもツいている通り基本的にふたなりチンポを責めて責めて無様にイかせる作品なので、ふたなり好きでサンプルでグッときた方は迷ったら買いが吉。
難易度は高くないのでサクっと遊べ、ARPG部分がとてもシンプルで遊びやすく基本方向キーと攻撃キーと回避キー稀にメニューキーを使うくらい。左手はZXCにおいておくだけでいい。
クリアまでは大体1時間半くらい(イージーモードは攻撃力がえげつなく高いので多分もっと早く終わる)で、回想や全開放はないがボスを倒した後に他のステージへワープでき、イベントシーンも選んだエリアを初見風に進ませてくれるのでワープが実質回想(ちょっと手間だけど)。
基本ステージは、媚薬ガス、スライム、近未来風、森林の4つとボスラッシュといった感じで、4つのステージ毎にそれぞれ(お下品な)衣装バリエーションがあるのが非常にグッド。
この作品で推したいポイントとしてはやはりドットアニメーション!!!
イラストと見紛う程非常に高品質で緻密なドットで、細かく下品な表情が伝わってくる!なおかつ動きがとても滑らかで肉感表現もたまらなくエロい。
雑魚敵、トラップ、ボスそれぞれにシーンがあるので、シチュエーションが豊富でどれも非常に良く、ふたなりチンポをブザマで下品に情けなくへコヘコピュッピュさせる様は非常にシコい!
選べるGAME OVER(一部条件あり)のシーンも非常に良かった。
贅沢を言えばクオリティが非常に高いのでもっとボリュームが欲しい!と思う一方でこれ以上ボリュームがあったら枯れる自信がある…

右手が止まらないためいまだ半ばですがただ言えることはこのゲームが最高のゲームであるということです。
特筆するべきは量、あまりにもどすけべなシチュエーションの数々、あまり敗北モノや特殊すぎる性癖が得意でない私にも確実に刺さるシチュエーションがあり、買って正解だったと思わせてくれました。
そしてアニメーションのエッチさと言ったらもう!ぬるぬる動いてあまりにもエッチ、これを見るためだけでも買う価値があります。